どろ豆乳石鹸くろあわわの効果のある洗顔方法知れるのはここだけ
どろ豆乳石鹸くろあわわは、どろあわわよりも吸着力が上昇し汚れをごっそりおとしてくれます。
そんなどろ豆乳石鹸くろあわわですが、洗顔がうまくできないとその効果も半減してしまうでしょう。
そんな悲しいことにもならないためにもここでは、どろ豆乳石鹸くろあわわをつかっての効果的な洗顔方法を紹介します。
効果的な泡の立て方
まずは、泡を立てる方法です。
この泡の立て方がうまくいかないと次のステップにいっても意味がないといえます。
泡の立て方をマスターし、濃密な泡を作っちゃいましょう。
泡の作り方・・・
1.泡立てネットに水やぬるま湯(30℃~40℃)を含ませます。
ネットには余分な水分が残らないようにしっかり切りましょう。
水分をきったらくろあわわの出番です。
1回の使用分である3㎝位をネットの中間に出しましょう。
2.泡立てネットをふんわりとつつむように軽く丸めて、空気をふくませましょう。
くしゅくしゅと動かすことでうまくいきます。
3.ツノが立つくらいのイメージで泡を立てて、ネットの根元から泡をすくい上げて泡は完成です。
ちなみに泡がよくできていると手を逆さまにしても落ちなかったり、10円玉が沈まなくなります。
美肌へ向けて一直線の洗顔法
出来あがった泡を顔全体に向かって優しく包みこみます。
泡で洗う際は、肌をころころと転がすようにし、手がふれないように注意してください。
優しく優しくめでるように洗うのが美肌への近道です。
なぜ転がして洗うのがいいのかと言うと、マンナン粒が、泡の中で転がり、汚れたちを引っ張りだしてくれるからです。
そして肝心の顔の洗う順番ですが、Tゾーン(おでこ、鼻)、Uゾーン(ほほ、あご)、そして目元、口元の順番ですね。
目元・口元・は皮脂が薄いので泡は動かさずに乗せるだけで効果が十分にありますので洗いすぎないように注意してください。
洗いすぎると乾燥をしてしまう原因になりかねません。
ここまでは、洗顔についてのべてきました。
最後は、すすぎとなります。
すすぎは、水がぬるま湯(30℃~40℃)で隅々まで洗浄し、洗い残しがないようにしましょう。
特に生え際や、くび周りが残りやすいのでよく洗いましょう。
最後のポイントは、水分のふき取りです。
ふき取り時には、ごしごしと拭くのではなく、押し当てるように水分をタオルに吸い取らせましょう。
ごしごししてしまうとそれだけでお肌に刺激をあたえてしまい肌トラブルをつくってしまうことになりかねませんので。
まとめ
この洗顔法でどろ豆乳石鹸くろあわわを使用すれば、毛穴汚れもなくなり、美しいお肌になれることでしょう。